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鈍色のすたるじぃ

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超適当な時系列

先日書きました『お話を読む順番』について少し。
以前サイトへあげていた物の加筆修正と言う行動に出た結果、先にスピンオフの『俺の言い訳彼の理由』が完結しているという状態になっています(笑

本来は、『俺の男に手を出すな 01~04』→『俺の言い訳彼の理由』と読むのが一番いいのですが、時系列は……。

『俺の男に手を出すな01』
 ↓進んでる
『俺の男に手を出すな02』
 ↓進んでる
『俺の男に手を出すな03』
 ↓進んでる
『俺の言い訳 彼の理由』
 ↑
 同じ年の夏
 同じ年の冬
 ↓
『俺の男に手を出すな04』

となっております^^;
『俺の言い訳 彼の理由』の中に『俺の男に手を出すな03』の盛大なネタバレが含まれているため、先に言い訳~を読むのはお勧めしません。
時系列は上記の通りですが、俺の~04のネタバレは言い訳~には含まれていないので、ここはどっちを先に読んでも大丈夫です(といっても04はまだないですがw)
03がもう終わろうとしている今、「今更言うなよ!」って感じなのですが、質問を頂いたので一応記載させて頂きました。
そして、番外編に関しましては各本編の最後に載せてあるものは、その本編を読み終えてから番外編を読まないとこれまたネタバレ要素が多いです。
「こいつ誰!?」となるケース等が多発します。
これからアップしていく番外編も、それぞれ関係ある本編の欄にのせていきますので、そんな感じでお願いします~!

説明下手でわかりづらい様な気もしますが、まぁ、上から順にお願いします!という事で回答にさせて頂きますね~。


最後に、何も用意していなかったのですがそれもつまらないので暫くの間TOPを90万ヒットお祝い仕様へ差し替えました。
パッと見、スロットマシーンのような……。
そして、ずっと前に資生堂の広告でこんな感じのがあったような気もしますが、気にしない。
センス欲しい……。

それでは、また次回。


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90万ヒット有難うございます&更新しました(小説

だいぶ遅くなってしまいましたが、本日『俺の男に手を出すな3 scene18』をアップしました。
いやもう、ほんっと間があいてしまいまして(汗)
途中でイラスト更新をして、更新した気分になっておりましたが、小説はちょっぴりご無沙汰でした。
今回は、前回の外科医佐伯のターンから一変して、内科医椎堂のターンです。
でもあれね……、内科医だと手術とかの見せ場がないので、只管患者の体調管理と心のケア的な地味な感じですが;でもなくてはならない存在ですので、その地味さ(?)を読んで頂けたら幸いです。
だいぶ前に、『俺の男に手を出すな3』は『俺の言い訳彼の理由』より、短いくらいの長さになります~とか書きましたが、すみません。越えていますね;
でも、次の回で最終回予定です。

『俺の男に手を出すな3』の連載が終わりましたら、また番外編を挟む予定です。
どの番外編にするかわかりませんが、また引き続き遊びに来て下さいね。

そして、今日みたらいつのまにかサイトが90万ヒットになっていました。
(∩´∀`)∩わ~い♪
80万ヒットの時に、キャラクター人気投票をしたのですが、今回は何も考えておらず……;
でもとても嬉しいのでここでお礼だけ言わせて頂きたいと思います。

遊びに来て下さっている皆様のおかげです。気紛れ更新の拙宅ですが、どうかこれからも宜しくお願いします。気軽にふらっと立ち寄って、夜の雰囲気を感じながら過ごせる裏路地のBARのような存在を目指してこれからも頑張りたいと思っております♪
90万ヒットどうも有難うございました(_ _)


あ、読んで下さっている方から、ちょっと質問を頂いたので、次回ブログで拙宅のシリーズの読む順番(時系列?)を書こうと思っています。質問下さった方、そんなわけで拍手レスには書かないですが、今暫くお待ち下さいね^^

それでは次回!



更新しました(絵

本編の『俺の男に手を出すな3』が終わる前になんとしても!
と勝手に期限を決めて焦っていたのですが、間に合いました^^;

癖毛で、色素が薄くて、色白で、眼鏡で、睫が長くて……。
という椎堂の要素を考慮して、他のキャラの1.5倍の睫量で仕上げました。
ちょっとバサバサしすぎたかな;TOP絵だとわかりませんが、絵の展示コーナーの巨大な椎堂を見ると睫量がわかってもらえるかと。
椎堂って絵では結構日陰な存在でして、ほぼ新規で描くこともなく、角度の違う絵もなく、何故こうなっているかというと癖毛が描きづらくて私が逃げ腰だったというだけなのですが。
今後は、機会を見てまた描きたいと思います。

それにしても、今とってもTOP絵詐欺(表紙詐欺のような)の様な気がしてなりません。
明るくてちょっとエッチなほのぼの医者物ボーイズラブ♪
って感じがしませんか?
媚薬を盛られた椎堂が可愛く乱れるようなそんなハッピーな感じの……。
実際の『俺の男に手を出すな3』が180度違うので、遊びに来て騙されてしまった方が絶望するのではないだろうかとちょっと心配です(苦笑)

恒例ですが、拍手内の眼鏡を外した彼達の中にも椎堂を追加しておきました。

それでは次回は小説更新で!



更新しました(小説

本日『俺の男に手を出すな03』scene17をアップしました。
今回少し区切りの良い部分まで内容が進んでいるので、ちょっと私も安心です^^;
変な部分できると気持ちが焦るんですよね、勝手にw

前回、今回と、何だか佐伯のターンみたいになっています。
03ではメインで語られることのない佐伯と晶でしたが、同じ時間軸にちゃんと存在して、いつも通り言い合いをしたり仲良くしたりとやっていますので、忘れないでやって下さい(笑)


ここからはちょっと余談ですが、俺の男に手を出すな03がもうすぐ終わりそうなのですが、残すべき課題が一つ。
それは……椎堂のイラストを描いていない事;
俺の~の登場人物は全員新しいイラストへ置き換えたいのですが、椎堂だけ10年以上前のままという悲しい事態に;いや、今頑張って描いている途中なので、何とか最終回までには間に合わせたい。
拙宅のキャラ達は眼鏡率が高いのですが、みんな似たような眼鏡をしている事に最近ちょっと不満を抱き(自分で描いたくせに)椎堂は新しいイラストでは黒縁の眼鏡になっております。
まぁ、どうでもいい事なのですが^^;
眼鏡はやはり私には特別なので(笑)


それではまた次回!


多発する「……そう?」

最近飲んだグリコの新商品『マイルド カフェオーレCreamy』ってやつ。
牛乳パックの小さい500mlのなのですが、これね、

和牛の脂身の味がします

いや待って本当だから!そんな目で見ないで下さい。
ちゃんとカフェオレの味だし、美味しいし、コーヒー飲料なんですが、
それでも和牛の脂身の甘い、あの感じがするんです、後味が。
冷蔵庫から出して少しぬるくなるとなおのこと、この味が感じられます。
さっきそれを発見してから、もう何処かで言いたくてずっと場所を探していました(笑

どなたかコンビニで購入して、共感してくれないかなぁ……。

と、それは置いておいて、タイトルのお話ですが、BL漫画でもCDでも小説でも何でもいいのだけど、結構ツボにくる台詞ってありますよね?
印象に残るというか、その台詞読むと「キタ━━━(゚∀゚)━━━!!」ってなるやつ。
私は中二病から抜け出せていないのと、気障な台詞愛好家なので、自分の小説でも結構恥ずかしい台詞を言わせたりしていますが、そんな中でももう何十年も一番ツボにくる台詞が、攻めの言う

「……そう?」

なのです。でもこれ、言い方がちゃんと決まっていて、相手がまず台詞言いますよね。えーと、褒める感じの台詞だったりそういうのです。
「格好いいですよね」みたいな台詞。
それにたいして
「……そう?」
と答える感じ。これがめっちゃ好きなんです。もうどの攻めキャラにも言わせたくなるし、言わせてる(←マテ)
厳密に書くと

「【(余裕のある感じでクスリと笑う(声に出さないで空気で笑う感じ)】……【←ここ1.5秒くらいの間】そう?【そ→う↑?発音はこんな感じ、かつ優しげに色っぽく」

こういう「……そう?」が大好きなんですよ。
軽い感じの「そうなんだ~?」の雰囲気では決してなく、上記の感じね(くどい)
アレンジバージョンの「……そうか?」も、まぁOK!
ちょっと捻りの入った「……それで?」も、捨てがたい。
この台詞を言われた瞬間そのキャラへの萌えがヒートアップしてしまいます。(二次元)
なので、拙宅のキャラ達が頻繁に「……そう?」と言っているのをどうか許して下さい(笑)

後、これは別に好きとかそういう話しではないですが、小説を書く上でのちょっとしたきをつけていること。私が勝手に、ね。
キャラが声で話しても違和感がない台詞である事は大前提ですが、それぞれのキャラを書くときに、例えば……、佐伯なら少し(?)不遜気味で、かつ長台詞の場合は、最初に断定する感じで言い切って、その後理由や他のことを付け加える形にしています。ちょっと嫌味で余計な一言の多い佐伯の癖のようなものです。
晶はその逆で、最初に言い切るのは佐伯と同じですが、意味は違って、感じた事、言いたい事から順番に言っていくので、発言の重要度は最初中間最後とバラバラな感じです。うまく伝わってないかも?と感じる場合は、自分で例えを出して説明もします。
とにかく伝えることが最重要だと考えるキャラなので、口数は自然と多め。
この二人とある意味真逆なのは、玖珂です。
玖珂は基本的に、台詞の終わり頃に一番伝えたい言葉を選んで締めます。「ね」と「な」が多め(笑)威圧感を感じさせずに、落ち着いた大人の男のゆったりとした話し方をさせるようにしています。
まぁ、どのキャラにも状況によって例外は多々あって、上記のパターンから外れる事も多いのですが、基本は、って感じです♪


と、長々と一人で勝手に創作談義を書いていますが、深い意味は全くありません。
こういう事を話したくても、ほとんど話す場がないのでここで書き連ねているだけです。

ただの趣味ではありますが、文字書きって結構寂しいのです;
絵ならぱっと見て「萌え!」と思って貰える可能性もありますが、まずは読んで貰わないことにはなにひとつ伝わらないので。そこでハードルがかなりあがってしまう気がします。
先日twitterで流れてきた呟きで、小説書いてる人に「小説はちょっと……」とか「……小説はなぁ」とか思っても、本人に言わないであげて下さい。ってやつ。
現実を目の当たりにして、あぁ、やっぱりそういう位置なんだなとちょっと思いました。
確かに、小説は読むの時間かかるし、ぱっとみてアピール出来る物ではないので仕方がないとわかってはいますが、例え個人趣味でやっているとしても、いざ面と向かって言われたらやはり凹むだろうなとは思います^^;
なにひとつ反応がないのも同じくらいダメージ受けますけど(笑

えぇと、最後にちょっとだけ誤魔化すように言い訳w
5日以内に次の話しアップするから!とか強気な発言しましたが、土日で急な用事があって全く進まなかったので、ちょっぴり遅くなります^^;嘘書いてすみません;

ブログへの拍手ポチ有難うございます♪
押して下さっている方へ感謝!

それでは今日はこの辺で!



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