2006/02/07 Category : サイト関係 もしかしたら(><) ややや、ちょっとまずいことになったかもしれません。サイトがあるレンタルサーバーへ入金するのをすっかり忘れており…期限がギリギリ今日になっていまして・・・今、問い合わせ中なのですがもしかしてサイトが消えてしまうかも知れません。閉鎖ではないので驚かれないよう、一応お知らせでした^^;頼む、消えないでくれ…(と祈ってみる私でした) PR
2006/02/06 Category : 雑記 犬の散歩と小説 最近、小説を書いていて気付いたことがあって。日記のネタがないのでちょこっとだけ書くことにする^^;書いている話しの分析と言っても、大まかなスタイルについての話しであって別段、この話しはこうであぁでとか、そういう話しではない。意味の分からない文章な上に、長いので(汗)今日の続きは久し振りに裏へ回してみた。とことん暇な人だけクリックということで^^; つづきを読む
2006/02/04 Category : サイト関係 すみませんプチ放置 リアルで色々あり、すっかり、姿を消しておりすみません〜^^;いやもう、言い訳が山のように…でも、愚痴をかいても仕方がないので控えておきますが来週月曜日からは、時間がいっきに空くので更新もしたいと思います途中経過をちょこっと…下記のイラスト今度の新連載の主人公の一人です。ちなみに小説タイトルは「触れる指先に君の名前」です(また長いなオイ)あー、でも どうしよう・・・友人にオタクっぽいと不評な髪型でして・・・髪型は変えるかも知れません。佐伯に似ているじゃねぇかコラと言う件についてはごもっともです。でも別人です(←強引)別人という事でひとつ宜しく!イラスト、ホント苦手でこれ以上は力及ばず・・・(苦笑)連載途中の「俺の男〜」も間があいてしまいましたが、来週にはアップします!というわけで、生きています管理人。な報告でした
2006/01/31 Category : ゲームの話 RULE OF ROSE 「龍が如く」をまだプレイ中にも関わらず、気が多い私は新しいゲームを購入。いや、買うつもりはなかったのだが、雑誌で記事をみた瞬間「これを買わずして、いられようか!!」と、ビビビッときたわけだ。まぁ、つまり欲しくなったと言うだけのこと。テキストを読んでいく形式のノベルゲームやアクション要素のないゲームから遠ざかっているので今回のゲーム、大丈夫なのか?と思ったが、派手ではないにせよ一応アクションゲームらしいのでとりあえず購入。でも、今はまだオープニングムービーを見ただけ(笑)一応「龍が如く」が今、第十二章であと一章でクリアなので、そっちが終わったらプレイしようと思う。しかし、オープニングムービーのあまりの凄さに驚愕した。綺麗なのも綺麗なのだが、徹底的に築かれた独特の世界観が美しすぎて目眩がしそうである。一見の価値有り。直接的にホラーっぽい場面はないのに、背筋が寒くなる恐怖感が存在する。「RULE OF ROSE」クリック♪(←ここでムービーが見られるので是非是非見てみて欲しい)薔薇に誓いを立てた、無垢な少女たちの禁じられた遊びがもたらした悲劇とは?シュールな世界観構築を得意とするゲーム制作スタジオ・パンチラインと、映像クオリティーの評価が高い白組がコラボした、サイコミステリー・アドベンチャーゲーム。(商品紹介コメントから抜粋↑)世界観的には、グリム寓話集やマザーグースのような感じ。「赤いクレヨンの貴族」と呼ばれる少女達に支配された世界が舞台で、その中にいる姿の見えない少年に「君はこれから毎月、社交界に貢ぎ物を持ってきて下さい。持ってこないと殺すよ」と言われ、貢ぎ物を必死で探しながら悪夢の世界から脱出という内容らしい。(多分、未playなので)子供ゆえの歪んだ狂気。残酷さ。理不尽なルール。絶対的な階級制度。そんな不気味な部分がクローズアップされまくっているゲーム。オープニングムービーの序盤で、太った女の子が鏡に向かって、口紅(クレヨン?)を引くシーンがあるのだが怖す�(苦笑)別に、普通のことをしているだけなのに、もうそれだけで暗黒の世界へ飲み込まれてしまったような怖さがある。「幽霊の正体見たり枯れ尾花」とはよく言ったもので、この雰囲気の中では普通に笑っただけでも何故か怖い。それだけ、見せ方が上手だという事なのだろうけども……^^;かなり昔、マコーレカルキン主演の「危険な遊び」という映画を見たのだがそれを思い出してしまった……かなり地味な映画だが、私的には怖かったので…何となく重なってしまう部分がある。でも、こちらのゲームは女の子が主役なので、余計に怖いかも(笑)PLAYしはじめたら、どんな感じがちょこっと書きたいと思う。いきすぎた悪戯はもう、それだけで無垢な狂気である。子供って怖い〜
2006/01/30 Category : 雑記 懐かしの味 明治から発売されている駄菓子(いや、普通のお菓子か)にツインクルチョコレートというのがある。これはかなーり昔からあるチョコレート菓子で、実は私の大好物だったりする。最近めっきり見かけないなぁ…と思っていたら、昨日、100均で偶然売られているのを発見!早速、購入してきた。↓パッケージは昔とは違い、ちょっと現代風に…昔は、紙の箱に入っていたのだがそれはどうやら変更されたらしい。最初に言っておくが、このお菓子は、別段美味しいわけではない。もっと美味しいと思われるお菓子は沢山ある。 しかし、何となく私の心の中の何かをくすぐるのである。その理由の一つに、卵形のチョコの中に入っているものが外からだとわからずワクワクするという事。 結局は全部食べるわけだが、それでも囓る瞬間の「何が出てくるか」という期待は楽しい物である。以前集めていた食玩のチョコエッグは、中身はフィギィアだが、これの中身は食べ物だ。しかし、何と、最近のはパッケージの裏側に、詳細が載っていたりする。これはちょっと無粋だと思う。ワクワク感が減少してしまう気がするが、現代の子供は、中身が分かっていた方が安心したりするのだろうか…。[いちごチョコ][こんぺいとう][マーブルチョコ][ホワイトチョコ][ハートラムネ]の5種類があるらしい。個人的には[ホワイトチョコ]以外はあんまり嬉しくはない(笑)女の子向けのお菓子なので、カラフルで可愛いが、ラムネとチョコを同時に食べてもやっぱりおいしくない^^;それと、最近はシールが入っているらしく、「魔法のシールは全部で20種類」と書いてあった。何かキラキラしたシールで、小学生なら筆箱などに貼って喜ぶものと思われる。そして、ご丁寧に意味不明な心理テストまでついていた。この心理テスト…胡散臭いことこの上ない。質問は3つしかなく、行き着く答えも3つしかない。胡散臭いとは思いながら、やってみた結果、私は【きどらないプーちゃんタイプなの】だそうだ。プーちゃんというのは茶色い熊で、それいがいは何も書いていない。プーちゃんの性格が分からない以上、【プーちゃんタイプ】と言われても、どう納得して良いかわからない。まぁ、かろうじてプーちゃんはきどらないという事実だけは書かれているので【気取らないタイプ】という事なのだろう。でもこれはまだマシな方なのかも知れない。ほかの二つは、【おしゃれなラビちゃんタイプだわ】と【プリンセスツインクルタイプよ】があるら��いがラビちゃんというウサギは、まぁお洒落ということでいいとして、最後の【プリンセスツインクルタイプよ】に至っては全く性格づけが書かれていない。プリンセスツインクルは凶暴なのか、博愛主義者なのか優しいのか、頭が良いのか全く不明だ(苦笑)イラストを見る限り、まぁ 概ね優しくて明るいと思われるが、見た目で判断は非常に危険である。しかし、こんな意味のない心理テスト…いや、もう心理テストでも何でもなさそうだが、ちょっと芸があると思う。一応、キャラによって、言葉の語尾が違う所だ。「よ」「だわ」「なの」と3パターンある。全部「です」じゃない所が、ちょっと可笑しくもあり、微笑ましい。「よ」はプリンセスだけあり、若干命令口調の入った典型的姫タイプ「だわ」は、お洒落に気を遣っているというだけあり、いいとこのお嬢さん@少しわがまま「なの」は、甘えん坊のかわいこ気取りという風にも取ることが出来そうだ。子供はこんな細かい部分にツッコミは入れないだろうがツッコミたがりやの私には、ツッコマずにはいられない部分である(笑)そして、肝心の味の方だが、多分変わっていない。懐かしいチョコレートの味がした。付属の魔法のシールは願い事が叶うシールらしいので、こっそりパソコンの横にでも貼ってツインクル姫に願ってみようと思う。「煙草の値段がこれいじょう、値上げされませんように」大人になったなぁと感じる瞬間である(笑)