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鈍色のすたるじぃ

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無題

答えちゃったよ〜(笑)っていうか答えすぎ??
あるまさんからバトンが次々と回ってきていつのまにかバトン大王になった気分でありますv
次は何のバトンかしら(ドキドキ)希望は映画バトンがいいなー(←勝手に)
 そして書いてある��とだけど、本当にそうなるね!!
書きながら、また俺屍やろうかと思ったもん でも、私も実際いちからRPGはきっついかな(^^;
「ざくろの味」気になる?? あー、どうして売ってしまったんだろう・・・持ってたら今度会った時に徹夜で真っ暗にしてプレイさせてあげれたのに(笑)解説笑ってくれた?良かった良かった
最近、笑いを取ること生き甲斐にしてるからさ(半分嘘)
クロックタワーを10分!?それはいけませんね;;せめて3時間我慢できればクリアできるのに、でもざくろの味は読むだけだから、あるまさんでも大丈夫かも知れないvv
 ア・・・でも私も人のこと言えないかもバトロワの漫画10ページで断念したから(苦笑)というかあの漫画が読めるならざくろの味なんかちょろいと思うよ(^^;
ともあれ、ツッコミ有り難う!!また遊んでねvv

無題

いえー☆ゲームバトンお疲れ様でした!隅から隅まで読ませてもらいました!これ答えてると思い出がよみがえってきて、「あ、あれまたプレイしたいな~」って気分になるよね//実際、時間がなくてやれないんだけどさ…(苦笑)
あ、個人的に気になるのは「ざくろの味」!前にTELで話には聞いたけど、やっぱり見てみたいなぁ~。紫音さんの解説おっかしー!すんごい爆笑(笑)「おいしいねって、部長!あんた何やってんのぉ!!!!!」とか!絶対自分ではプレイしたくないけども(苦笑)クロックタワーを10分で退席(友達がプレイしてるのを見てるだけなのに)した私としては、これもどこまで耐えられるかな…(^^;

ゲームバトン(スペシャル)

回答しました。一日がかりです
ミュージックバトンに引き続き驚異の長文(笑)
小説2章分くらいあるかもしれません。スクロールバーが正方形になってしまう
可能性80%   本当に本当にそれでもOKな人だけご覧下さい
でもね……楽しかったよ^^; こんなに今までのゲーム歴史を語ったのは
初めてです 覚え書きにはもってこい!
では時間があるかたのみ 続きを読むで どうぞ!!!
ゲームバトン
あるま様より待望のゲームバトンがまわってきました
はりきって回答します

START***************************************************
1:持ってるゲームの本数。
  そんなに持ってないですよ。相当気に入らないとクリア後、売ってしまうので……
  ゲームキューブ 5本
  ゲームボーイアドバンス 4本
  XBOX 一本(笑)
  PS2   30本
  PS    45本
  ドリームキャスト 8本
  今手元にあるのはこんな感じです〜80%は埃被ってます^^;

2:今進行中のテレビゲーム。
  「Killer7」あとちょっとの所で躓きまくり……
  難しいぞ〜 オイィCAP○OMさんーー!!
  クリア出来るか不安になってきた今日この頃……
  「BIO4」今はノーマルモードで再やりこみ中

3:最後に買ったテレビゲーム。
  これも「Killer7」。だから今進行中なわけです
  その前には「三国無双4」を買いました

4:よくやる・もしくは思い入れのあるテレビゲーム5つ。
  きたーっ!これはね語り出すと朝になってしまいそうです
  というか、5つに絞るのがちょっと大変かもしれません。どのゲームもプレイ中は
  「今までで最高だ!」とか思いながらやっているので……
   オフィシャルサイト及び画像がみれるゲームにはLINKがはってあるので参考程度にどうぞ〜

1 ・ 「俺の屍を越えていけ」(PS)
   これはすんごいはまった。どれくらいはまったかというと徹夜で毎日やりすぎて
   学校で倒れるくらいやりました(死)ホラ 若かったから無茶しちゃうでしょ(笑)
   これは和風RPGのような…何というのかわかりませんが とにかく面白くて斬新なシステムでした
   ざっとテキトーな内容を解説すると、主人公の一族(自分の名字をいれて○○家)の祖先がゲームの最初に
   酒呑童子の呪いに掛けられてしまい、その後から一族全員寿命が2年しかなくなってしまい、
   かつ、子孫を残せなくなってしまうのです。
   で、「これはあんまりじゃん?」って思って神様が「神との交わり」を出来るようにしてくれて
   寿命は2 年ですが子孫は残せるようになるのです。
   で、神様とのハーフで一族がだいだい続くのですが……
   とにかく「死」がいつも目前なのでひどい怪我をすれば1歳でも死ぬし、
   順調に生きていても丁度強くなった頃には死ぬので、いつもせっぱ詰まっています
   しかし、奉納POINTが徐々にたまってくるとランクの高い神様と交わえるようになってくるので
   徐々に強いキャラが生まれてくるようになるのです。
   それを何百年も繰り返すといつのまにか 神様より強いじゃん!
   という子孫ができてクリアできるという仕組みです
   でもね最後の方は強い神様とつけたいがために、あまりに近親になりすぎて
   驚くほど早死にのキャラが出来てしまったり……
   あと、やっぱり格好イイ神様と交わりたいので必然的に同じ神様を選んでしまうんですよ……
   はは 悲しいサガです
   ダンジョンも季節ごとに行けたり行けなかったりで、せっかく強いのが生まれても冬の大江山(ラスダン)
   まで寿命がもたなかったりでやりごたえありました。
   死ぬときとか最初は悲しいです。
   「○○様が命の灯火がつきようとしております……気をしっかりお持ちになって」
   とか言われて会いに行くと最後に決め台詞を言って死んでいくのですが
   何百年もやっていると慣れてきます。でも可愛がっていたキャラが次ぎ次に死ぬのは
   結構RPGとしては凄いですよね。各章でアニメが入る所も面白いし
   敵もゲゲゲの鬼太郎のようなヤツなので日本スキーにはもってこいだと思います
   人間版ダビスタといった感じですね。 はい
   とにかくこのゲームは最高でした。退廃的で儚いイメージのRPGでは多分最高峰だと思います。

2・  「リンダキューブアゲイン」(PS)画像はこちら
   これも上記ゲームと同じ 枡田庄司さんが作ったもので、こちらは一風変わったRPGです
   最初やったときは独特のアニメとシュールな内容に驚きました。
   今やっている「Killer7」に通ずるものがあります
   その当時はCERO18とかなかったけど、これはそんな感じ 結構グロい殺人シーンがあったり
   ヘヴイな人格障害やトラウマがあったりします
   でも内容は結構ほのぼの(笑)地球が滅びることになり、新しい星にいくのに、現在星にいる生物を
   ♂♀一匹づつつかまえて箱船で送ろうというのですが、その任命を受けたのが主人公なのです 
   男の子と女の子どっちかで、動物の♂♀をゲットする為に星を歩き回って探索しては
   箱船に登録していくというゲームです。
   最初はすごく簡単なのでサクサクすすめるのですが自分が強くなってしまうと弱い敵を捕獲するのが
   激難しくなってきます。
   一回攻撃するだけで死んでしまうので(捕獲するには生きたままじゃないといけないのです)
   しょうがないのでこっちも激弱い猟犬仲間をそれように飼ってそいつに攻撃させたりね
   かなり希少な生物だとみつからなかったり、フルコンプリートする為に当時は
   希少生物がでるポイントで何十時間も野営して機会をうかがったりと根気のいるゲームでした。
   それと同時に主人公のトラウマネタや様々な問題が勃発するので
   全然飽きずに楽しめます。これは世に残る名作RPGだと……私は思います。
   未だ色あせない時代を超えたなにかがあるような、ないような(笑)

3・  「悪魔城ドラキュラX〜月下の夜想曲〜」(PS)画像はこちら
   悪魔場ドラキュラシリーズは一通りクリアしていますが
   2Dゲームのアクション物ではやりこみどは高いと思います
   MAPが異常にややこしく、意味のない場所でもMAPを埋めておかないと
   後々、最強の武器がとれなかったりとか
   だから、仕方がなくわざと敵に体当たりして、とある場所に飛ばされつつ魔法を打ちつつ
   壁を壊しつつMAPをうめるしかないのです。
   アクションゲームが好きなので、これは腱鞘炎になるほどやりました。
   それとこのゲーム最大のお気に入りポイントはイラストが「小島 文美」さんだということ 
   もう主人公のドラキュラ銀髪長髪のアルカードの美しさは犯罪級です。
   声も置鮎さんだし、キャラ的には大大大大好きです(><)
   何て幻想的で美しい世界観なのでしょうか ウットリ度100%です
   でもね、かなり笑えます そんな中世の騎士のようなアルカードですがHP回復アイテムがありえないほど
   笑えるのです。途中の道で落ちていたり、敵を倒すと落としたりするのですが
   「肉マン」とか「牛乳」とか「骨つき肉」とか「味噌ラーメン」とか。
   いや、それ絶対おかしいだろう と思うような回復アイテムが盛りだくさんなんです
   「日本懐石」でHPが全回復した時には嬉しいけど複雑でした 凄い種類のアイテム数なんで
   「ワイン」などの洒落た回復アイテムもあるにはありますがヘンテコな回復アイテムの
   インパクトがあまりに強くて……
   あんな美麗で耽美なアルカードが怪我をして
   「…くっ…しまった…やられたか……は……早く味噌ラーメンを食べなければっ……」
   とか言ってるかと思うとかなり笑えます!!(実際にはそ�な事は言いませんが)
   この笑えるシステムはこのゲームの売りなのかシリーズ通して必ず盛り込まれている要素ですvv
   しかし、シリーズ最新作の「悪魔城ドラキュラ 改めキャッスルヴァニア」は私にはいまいちで
   一気にやる気が0になりました
   何で3Dにしちゃったのーーーーーー!?ガッカリ×1000ですよ 
   2Dであれほど完成度を誇っていて人気もあったのなら今後も2Dでいいじゃんーーー
   3Dになった途端並み居る美麗3Dのバイオやデビルメイクライ・FFシリーズを知っている私
   の目には「へぼいなぁ・・・・・」の一言です
   小島さんの書く美麗な世界がガタガタのポリゴンになっていて、ファンとしては悲しいです
   多分もうこのさきのキャッスルバニアは買わないと思います。
   何でも3Dにすりゃいいってもんじゃないっす。

4・  「ラ・ピュセル 光の聖女伝説」(PS2)画像はこちら
   日本一ソフトウェアのゲームは終わりのないやり込みプレイが売りですが
   それだけでなく内容も凄くいいです。
   他にも「魔界戦記ディスガイア」とかも大好きなのですが
   最初にやりこんだこちらをピックアップしました。
   アニメが可愛い感じでいかにもRPGです★っていう見かけをしていますがだまされてはいけません。
   めちゃくちゃ硬派なロープレです。システムは難解ですが慣れれば
   それを操れる自分が楽しすぎて無駄にレベル上げをしてしまいます。
   未だに私は限界までレベルをあげた事がないのですがLV3600くらいまではやりました。もう最強。
   でもまだあがるらしいです。
   悪役である敵も何だか可愛くて憎めない感じなのですが
   各章の展開によっては涙無くしては語れない切ないSTORYもあったりします。
   最近人気があるので再販されたようで「ラ・ピュセル 光の聖女伝説〜2週目はじめました〜」
   (↑何という捻りのないネーミングだ)
   というのが売り出されていますが、内容は大元とほとんど変わらない様子。
   とにかくRPGはレベルあげだ!せこい手を使ってでも裏技を使ってでもフルコンプしたい
   というコレクター魂のあるRPGスキーにはもってこいの一品かと思います
   下手なRPGを3本やるくらいは楽しめます。
   ダンジョンはMAPとかがあるわけではなくタクティクス系の戦闘形式なので
   そういったのが好きな方にもお薦め〜とにかく一度やったらはまること請け合いですvv

5・  「バイオハザード 0.1.2.3.ベロニカ.4」(PS/PS2/GQ)
   画像はこちら
  (ただで楽しめるのでだまされたと思って飛んでみて是非是非一番左の扉の民家に入って
      階段をのぼってみて下さい  あっ!ちゃんと音量もONにしてくださいね〜  
      ホ〜ラ 面白いでしょう(笑)

   ついにきたー!!いやもうこのゲームを語らずシテ私の人生は語れません(大袈裟)
   このゲームに出会ってから一度も飽きたことも、忘れたこともないほど大ファンです。
   一番スキなのはレオン・S・ケネディですが他のキャラも全員スキです。
   一番難易度が高く「うわっ こわ〜〜」と思ったのはジル・バレンタインを選んだ時の
   バイオ1(一番最初のです)!!
   その当時あまりこのてのゲームには慣れていなかった私はコントローラーを何度投げたことか……
   慣れるまでは歩くのさえ難しいです
   バイオは独特の方向キーの入力なので、最初の頃は 妙な横走り や 壁に激突 など
   特に敵に追われていると焦ってしまい、なおさら怪しい動きになってしまってました。
   格好いいキャラが台無しです(笑)かなり馬鹿っぽいです
   でもこれほどまでに架空のお話がきちんと構築されている
   アクションゲームは他にないんじゃないでしょうか?
   有名ですが敵であるアメリカの「アンブレラ社」
   そして悲劇の街「ラクーンシティ」など、本当は存在しないのに
   あまりのリアルな設定に何処かで「本当にあるんじゃ……」などと思ってしまいます。
   設定資料集から映画からゲームから小説から様々なメディアで展開されているので
   その影響もあるのでしょうけど、いやもうアッパレですよ。
   4ではがらっと変わって敵はゾンビじゃなくなり、バイオなのにゾンビがいないなんて!
   と思っていた物のクリアしてみると今まで以上に怖かったし
   ちゃんとゾンビがいなくてもバイオハザードでした(笑)
   その世界観の作り方、目で見て耳で聞いて感じる恐怖の種類には追随を許さないものがぜったいにあります。
   現在様々なホラーゲームが市場に出ていますが私は何をプレイしてもバイオハザードが一番好きですね。
   ホラーだしグロイしアクションなんだけど、その裏には偽物くさくないキャラの生き様があり
   敵の組織の陰謀があり、どこかで皆が線で繋がっているというのが
   次回作を期待してしまう私の購買意欲をかきたてるのだと思います 
   あら!真面目なこといってるよ〜 私のくせに(笑)
   あ、あとねもちろん登場人物(特にレオン)が超絶タイプというのも重要です。
   多分長髪じゃなくてこんなにスキになったキャラははじめてかも
   いかにもアメリカ人な顔の作りと言い
   (ちょっとレオナルドディカプリオに似ていると思うのですがきのせい??)
   あんな格好いいクールなタフガイはハリウッドスターも顔負けです。
   信念をもって一つの正義にむかっているその性格も惚れますよね
   チャライ台詞とは裏腹な熱い心、まさに理想の男です。
   脇役の顔も出ないようなスケットキャラ(5分くらいであえない死亡)にも彼なりの正義があって
   それを全うして格好よく死地に赴いたかと思うと、それだけで胸がキュンとなります
   バイオハザードやった事のない人も一度はやってみてほしいですね〜 
   EASYなら、さほど難しくはないですから是非!
   本当はもっと全般について語りたかったのですがいいかげん疲労度MAXになってきたのでこの辺で〜
   とにかく最後に一言「CAP○OMさん!!有り難う」(笑)

5:バトンを渡す人。
   あー。えっと何人かはね話してみます(^^;
   まっ いつも通りって事で

END******************************************************************

番外編
まだ続くのかコラ はいはいすみません でももう少しだけ……
上記に上げなかったけど 大好きなゲームとして何本かさらっと書いておきます

まずは「戦国無双」(PS2)三国無双もいいのですが、私はやはり戦国無双の方が断然スキでした。BLじゃないけど
明智光秀と森蘭丸の恋愛のようなラストに涙したり、孫一の格好よさに惚れたり、前田慶事のオトコマエ加減に
クラクラきたりと乙女心を揺さぶられるアクションゲーム��す。
爽快感もあり、シリーズが練り込まれているために、ストレスなく遊べます いやほんと、面白いです。

次に「幻想水滸伝1と2」(PS)これはねー はまった!!大好きで何度もプレイしました
RPGって一回クリアするとあまりやらないけどこれは3回くらいやったね。3はダメです
っていうか悪魔城でも言ったけど「無理して3Dにするなーーーーーー!!」2Dでいいんだよ
寧ろそのほうがいいよ。1と2であんなにはまった私も、3はクリア目前で魅力を全くかんじずに
売ってしまいました。でも1と2は出てくる108星のキャラがもう最高で本当に楽しかった
システム面でもよくできていて合体(協力だったっけ?)攻撃など正当派RPGとして楽しめました

次に「FF7」(PS)FFシリーズは最近のはやっていませんが7は本当によかった!!
今度9月にでるアドベントチルドレンでDVD作品になってまた出会えるのが待ち遠しいです7はSTORYも
本当によくできていて入り込むことができました。私が一番スキなのはヴインセントですが最高に
弱い(笑)でもそれでも必ずパーティにいれておきたくなるほど可愛がっていました
今プレイするとあまりに画像がなんなんでちょっとやる気がうせますが、7に匹�するような良作RPGを
今後も出してほしいものです。個人的に女が主人公なのはスキじゃないので出来れば格好イイ男でv

次に「ペルソナ罪と罰」(PS)これもね凄くスキです。主人公のお兄さん 警察官の克哉が大好きだったんです
スーツに眼鏡キャラですよ(笑)システムとかも最高に面白かったし、舞台が東京でしかも毒のある
やばい東京な設定も好きでした。金子さんのキャラクターデザインは本当にクールで大好きです
敵にも愛着がわいてしまいますよ。ペルソナを召還するときに、それぞれのキャラが「ペリソナー!」
とか叫ぶのですが紙面ではちょっとこっぱずかしいその台詞もゲーム中では非常にかっこうよく
ヒーロー気取りで気持ちよかったです。メガテンシリーズはかなり好き嫌いの別れる世界観がありますが
はまればどのシリーズも楽しめます 何が正義で何が悪なのか、人間のカルマとは……
もの凄い精神構造に深く入り込んだダークな考え方も、ゲームをしていくうちに自然に慣れます
色々と考えさせられることもある真面目で楽しいゲームです〜 ペリソナの続編でないかなぁ 是非克哉主人公で・・・

次に「スペクトラルフォース 現在は改名してジェネレーションオブカオス」(PS2)
シリーズこれねめちゃくちゃシリーズが出ていますが、一個やっちゃうと
麻薬中毒のように続編をやってしまうという不思議な魅力のあるゲームです。どれも同じような内容で
システムもほとんど変わらないのにプレイしてしまうんです。これはシュミレーションなので
最初辺境の小さな国一個しかない領土を広げて世界を統一するという
「信長の野望」ファンタジー世界編といった感じです
これもねキャラが何百人もいて好きなキャラを勧誘して配下におけるのです。
これ凄く重要・強いキャラを仲間にすることで戦闘が一気に強くなります。
兵士をやとったり、国の情勢や治安確保 商業施設の充実化など色々な事をやりつつ
国を統一します。やりこみ度はかなり高いです。
一度クリアすると最初に選べる国がどんどん増えるので、この前まで敵国だった国でプレイしたりと
色々な人々の視点でゲームができます。ちゃんと続編になると、前のキャラの息子に世代がかわっていたり
通してプレイすることで「こんなに大きくおなりになって 王子様〜」と乳母のような気持ちにもなれます
格好いいキャラも これでもかっ てくらいますし、気に入れば一人を伴侶として迎えることも出来ます
憧れのキャラと結婚して世界を統一!夢のよ�なゲームです(笑)

次に「ILLBLEED」(DC)&「ダイナマイト刑事」(DC)
コレは凄いB級です。いかにもなB級映画ホラーの醍醐味満載!
残念ながら「ILLBLEED」のほうはXBOXに移植されたのに制作者が死去したため続編はなさそうですが
とにかく面白いvv
アメリカ古典ホラーを用いたお化け屋敷ゲーム というのが売りで一章一章がベタなパニック映画仕立てです
絶叫しているミスタードーナッツのチラシにのっている様なブロンドの女性が巨大ミミズに襲われている
アメコミ調の章のタイトルは「女王ミミズの逆襲」(英語ですが)
スパルタ野球指導を受けて死んだ少年の怨念退治をする「死を呼ぶホームラン」
木こりの狂気人がチェインソーを振りかざして走ってくる映画には「材木人間」
ありえないホラーなデパートを探索する「殺人デパートの恐怖」
もう、タイトルだけで笑えます 一個の映画館をクリアすると次にいけるのですが相当難しいです
かくいう私も案の定クリアできていません。(←ヘタレゲーマーです)
内容は主人公(章によって男だったり女だったり)がホラーパニック映画仕立ての
お化け屋敷(もう、そういう次元ではないけど)に入って出口へ向かうという単純なものです
多分バイオハザード以上に血しぶきや残酷描写がはげしいですが
あまりに大袈裟なその血の出方に笑ってしまいます
主人公はびっくりすると脈拍メーターがあがってしまい、そのまま進んでまた驚くと
ショック死→ゲームオーバー
となってしまいます。だから途中でアイテム「ニトログリセリン」とかを飲んだり、「癒しCD」を聞いたり
するわけですが、こんなデンジャラスな所で癒しCDを聞いたとして何の効果があるというのか
かなり疑問です(笑)しかもアイテムに「深呼吸」というのもありますが それアイテムじゃないし!
いつでも勝手に出来るし!!(苦笑)
攻撃を受けるといっぱい血がでるので、そういう場合は「凝血剤」や「包帯」を使うわけです 
出血している間はどんどん貧血になるのでそのまま進むと、またも
失血死→ゲームオーバー
となります(苦笑)しかも、アイテムはすごく高価でクリア後に自分でためたポイントで買うのですが 
ただ進むだけでは全然ポイントはたまらず、いかに早い時間で(制限時間以内)
色々な場所を散策したかによってポイントがたまります。
でも色々散策すればその分 死ぬ確率も大幅にアップするわけで難しいのです 
とにかく内容はないです。ブラックジョークやB級映画のノリが好きな人は凄いはまるとは思いますが
奇天烈な作品です。CRAZYSOFTっていう会社がだしてたんですがSEGAに吸収されたとか…大手企業に
吸収されておもしろみがなくなったら 嫌だなぁとちょっと心配な私です。
「ダイナマイト刑事」はただのアクションゲーム でも面白いほどにキャラが熱血でダイハードのような面白さが
あります。敵がいまどき「はっはっはっ 捕まえられる物なら捕まえてみたまえ!」等と高らかに笑って
挑発するようなゲームって一体…・しかも敵がすごい量で倒しても倒しても「ウッヒョウ!!」とか叫んで
向かってきます こっちは普通の刑事(デカ)なのに敵はショッカーみたいです(笑)
これもギャグが好きな人向き!今ならきっと500円くらいで売ってる��ず 是非!

最後に「ざくろの味」(スーファミ)&「クロックタワー」(スーファミ)
心臓が弱い人はやらないことをお薦めします
怖いですよ マジで。夜中にトイレいけませんよ お風呂場でシャンプーしているとき目を開けるのが怖いですよ
台所で物音がしたら「死」を覚悟しちゃいますよ 寝不足間違いない
それくらい当時は怖かったんです。今プレイしたらさほどじゃないかもしれませんが
特にざくろの味のほうは、ゲームが入っている箱に触るのも怖くて
彼に中古屋にうっぱらってもらった覚えがあります。
画像がいまみたいに良くないし音も悪いので 何だか余計に怖いです。
ざくろの味は 所謂「かまいたちの夜」のさきがけのようなサウンドノベルなのですがSTORYが
あまりに突飛押しもなく一歩間違えると笑ってしまうような展開なのですが
上手にその一歩を踏み出しておらず(笑)
とある出版社の社員な自分が巻き込まれる怖い話しなんですが、ある日突然 会社がビルごと
地下に沈没してしまうのです(そもそもそこからしてありえない)
で、慌てて上司とか皆がビルを探索しにいくんですが
何と、沈没したところが大昔、戦争時代に戦闘能力に突出した兵士を死体から作るという実験をしていた
危ない組織の基地でしてビルが沈没したことでそのウィルスが流出してしまうのです。
で、だんだん狂気におかされていく社員達
一緒に探索していた仲間が様子がおかしくなり後ろを振り向くと
「コレ おいしいね」
とか言って仲間を食べていたりするわけです

おいしいねって、部長!あんた何やってんのぉ!!!!! 

と主人公は減っていく仲間と恐怖にたえ、秘密を解明し
脱出をはかるわけです。いやもう台詞怖いから
サウンドノベルなんでキャラの顔とかうつらなくてシルエットだけですが
今まで仲間だと思っていた編集長とかが突然怪力になってて
「お〜い あけてくれ 俺だよ俺」
とか言って普通に言ってるくせに
空けると手には人肉持ってて口の周りとか血だらけで
「いや〜 迷子になっちゃって俺も焦ったよ」
とかって笑ってるのですよ

「お前より、絶対!今ここにいる皆の方が焦ってるよーーーーーーーーーオイーーーーー!!」

てな具合でゾンビとかの怖さではないのですが、普通なのに狂気というのがほんと、怖かったです
クロックタワーは最初にでたあれは純粋にびっくり要素とベタなシステムで怖かったです
フランス人形が急に喋ったり、マネキンが急に倒れてきたり。お化け屋敷的な怖さです
主人公がか弱くて何もできない逃げるのみというのも怖さをひきたてていました


と、まぁこんな感じです
ここまで目を通してしまった貴方(いないかもですが) 偉いです!!というか尊敬します
こんな長文を最後まで読んでくださったなんて、いますぐ飛んでいって両手で握手をしたいくらいです
本当に有り難うです(感激)
書いた自分も疲れたので誤字脱字がいつもの倍はあるかもしれませんが 直す気力がない(ヲイ)
もし、同じゲームを知ってて「そうそう そうなんだよ!!!!」という同志様がいたら
是非ツッコミを入れてください(笑)
それでは今日はこの辺で〜
小説もこの勢いで執筆できればいいのになぁ(苦笑)
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無題

答えちゃったよ〜(笑)っていうか答えすぎ??
あるまさんからバトンが次々と回ってきていつのまにかバトン大王になった気分でありますv
次は何のバトンかしら(ドキドキ)希望は映画バトンがいいなー(←勝手に)
 そして書いてある��とだけど、本当にそうなるね!!
書きながら、また俺屍やろうかと思ったもん でも、私も実際いちからRPGはきっついかな(^^;
「ざくろの味」気になる?? あー、どうして売ってしまったんだろう・・・持ってたら今度会った時に徹夜で真っ暗にしてプレイさせてあげれたのに(笑)解説笑ってくれた?良かった良かった
最近、笑いを取ること生き甲斐にしてるからさ(半分嘘)
クロックタワーを10分!?それはいけませんね;;せめて3時間我慢できればクリアできるのに、でもざくろの味は読むだけだから、あるまさんでも大丈夫かも知れないvv
 ア・・・でも私も人のこと言えないかもバトロワの漫画10ページで断念したから(苦笑)というかあの漫画が読めるならざくろの味なんかちょろいと思うよ(^^;
ともあれ、ツッコミ有り難う!!また遊んでねvv

無題

いえー☆ゲームバトンお疲れ様でした!隅から隅まで読ませてもらいました!これ答えてると思い出がよみがえってきて、「あ、あれまたプレイしたいな~」って気分になるよね//実際、時間がなくてやれないんだけどさ…(苦笑)
あ、個人的に気になるのは「ざくろの味」!前にTELで話には聞いたけど、やっぱり見てみたいなぁ~。紫音さんの解説おっかしー!すんごい爆笑(笑)「おいしいねって、部長!あんた何やってんのぉ!!!!!」とか!絶対自分ではプレイしたくないけども(苦笑)クロックタワーを10分で退席(友達がプレイしてるのを見てるだけなのに)した私としては、これもどこまで耐えられるかな…(^^;

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