2005/12/18 Category : ゲームの話 龍が如く がそろそろ届きそう♪ 少し前に年末はゲームを予約しすぎて、どこから手を付けるのか迷う等と言ってましたが長かったRAVENとの戯れ(←何ソレ)も終わり(BEATDOWNの事です)今はちょっとゲームやってない状態だったりしますが!!! 24日までには新しいゲームが届く予定!(GAME自体は8日に発売しています 誤解なきよう^^;)実は、最初はディズニーとスクエアが出す「キングダムハーツ2」を予約していたんです1をやった事があってなかなか面白かったので今回も…と思っていたんですが…タイトルにある「龍が如く」の方に興味がダーッとながれてしまい結局「キングダム〜」の方の予約を取り消して「龍が如く」を予約してしまいました。あ、両方買わなかったのは、やる暇ないから(笑)可愛いキャラの織りなすファンタジーな世界から一偏して「龍が如く」は【眠らない街を舞台に、人間の欲望、愛、人情、裏切りのドラマの数々が胸に突き刺さるドラマティ�クバイオレンスアクション。】(紹介文抜粋)だそうで舞台となる神室町で色々するアクションゲームです(←説明になってない)いや、私もまだやってないからよくわからないんで、すみませんただ神室町というのは歌舞伎町まんまです 大まかな画像は歌舞伎町写真そのまんまホストクラブとかヤバイ店とか大人な場所(笑)とか何故かバッティングセンターまであるっぽくそこらにいるチンピラや不良や町の人などと素敵にコミュニケーションを取ってみたりしながら展開するらしい素敵コミュニケーションには、落ちている物や武器やピストルや日本刀で闘ってみたり蹴ってみたり殴ってみたりと、まぁ BEATDOWN日本版のような事ができるっぽいまた攻略日記やっちゃおっかな〜(独り言)で、何より笑ってしまったのが、このゲームの声優陣です(ははは こりゃ笑えます)渡哲也/ 三原じゅん子 この二人の名前を見たとき、ほほう!日本も変わったなぁと思ってしまった…PS2の任侠ゲームに渡哲也出ちゃうんだ 凄いなぁというかシナリオ監修が馳星周なのも驚きだけど…「不夜城」とか「漂流街」書いてる人ですよね? すみません 読んだことないですが…(ヲイ)見た感じの世界観だと、街金融の世界をリアルに書いた「血塗られた神話」(←最高に面白いです)の作者新堂冬樹なんかが私的には適役な気もしますが…このゲームには実写版「龍が如く」前編・後編なる 美味しいプロモーションムービーがあってまるで、Vシネマのようです(笑)しかも、ホスト役で大沢 樹生でてるし、 久しぶり(何年ぶり?)に彼を見たのがコレというのは どう捉えればいいのか…しかも光ゲンジ時代よりずっといい男だ(苦笑)結構マジ映画なのでゲームはともかく興味がある方はムービーだけ見るのも良いかも前編20分 後編24分で見応えあります 特に後編がお薦めです私的見所は★大沢 樹生扮するホストの序盤に着ている銀色のスーツ(どこで売ってるんだ…)&不思議なロン毛でも、ホストっぽいです 上手いなぁ 本物っぽいぞ★これまた序盤でスナックで飲んでいるシーンで女性が買い出ししてきたらしき袋に一瞬見えるポテトチップスがカ○ビーのうすしお味だという事(あれ?違う?誰か確認してみて下さい)★13分頃の警察署のシーンで尋問を受けているシーンの警察官のあまりにベタなキレ方(笑うしかない)★20分あたりにちらっとダケ登場する本田 博太郎のナイスダンディぶり(さすがだ)★見終わった後、うっかり感動しそうになる切ない感じ(憎い演出)下記のtsutaya公式サイト動画コンテンツで見られます♪↓(バンバン人が死ぬので18禁だそうです)クリックまたゲームが届いたら何か書きます^^; ではでは PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword