2006/03/20 Category : ゲームの話 戦国無双2・邪道な遊び方 そろそろ、戦国無双2もやりつくした感が漂い、魔界戦記ディスガイア2を始めるかなと思ったりしている今日この頃。どんなゲームでもそうだが、ある一定の満足が得られると(自分の中で)普通の遊び方ではなく邪な遊び方をついついしてしまうものである(私だけか…)特に2週目3週目となってくると、普通にレベル上げしてSTORYを進めたり、戦闘するだけでは「何か、物足りないよな」という感じになってしまう。そこで、今やっている戦国無双2に飽き気味になった私が遊んでいる邪なPlayを書き留めておこうと思う。Playに飽きたら タメしてみても良いかもしれない。参考までに、どれくらいplayして満足しているかと言うと1・宮本 武蔵を出した2・無限城は100階まで到達してみた3・蘭丸は途中まで鍛え中4・気に入ったキャラのみ外伝まで全クリア・第四武器取得・英傑の技4取得5・その他のキャラも外伝除く全storyはとりあえずこなしてある6・佐々木小次郎と柴田勝家は護衛武将でやとっている(おまけで汗血馬なども一応買ってみた)7・能力MAXの武将が最低10人はいるこんな感じ、やり込み派のゲーマーにしてみれば、呆れるほどのダメッぷりである。しかし、自分が満足しているのでよしとする(笑)さて、どうやってダラダラ遊んでいるかというと【勝手に恋人宣言(BL風味)〜ナイトで左近〜】戦国時代の武将の話なので、所謂、武将と家来などが存在するわけだ。そこで、気に入った武将同士を勝手に恋人だと決めつけPlayする。BL好きの人は、すぐにこういう発想をしてしまう人種だと言われそうだが、別にCPだとか小説を書くとかの面倒なことをするわけじゃなく、もっと「武将」らしい遊び方で恋人を気取るわけだ。例えば、島 左近(プレイする)�石田三成を例にとって(私の趣味)説明すると●ゲーム難易度は「難しい」以上が好ましい。その方が危機感に迫られスリルを味わえる●とにかくゲーム開始直後に石田の所へ行き、その美貌にうっとりする(これは省略可)●顔を見た後は、すぐに足の速い馬で引き返し武将を撃破しまくる(可能な限り迅速 瞬殺が望ましい)●ここで重要な問題、他の武将がどんなに窮地に陥ろうと「え、援軍を〜」と泣き叫ぼうと石田を最優先する。●しかし、石田が窮地に陥ったら、例え石田の周りにザコしかいないから安心とわかっていても、何を置いても駆けつける。●ここからが少し難しいが、何せ相手はコンピューターなので、弱いくせに勝手にしゃしゃり出て敵のどまん中に突撃したり無謀な事を繰り返すので ここからはずっと石田のボディガードとなってひたすら彼の周りの敵を一掃する。 (この時、一回や二回なら仕方がないか少しでも石田が傷をおってはいけない)●そうこうしているうちに、「難しい」だとあっというまに、味方が全滅寸前になるが、、まぁ、この場合石田が大将な事が多いので彼がやられなければ問題はない。こんな感じで全戦闘をしていくと、愛着も二倍。疲労も二倍。達成感も二倍。恋人を守り抜いた左近(プレイヤー)が、よりいっそう好きになるはずだ。クリアした後は、是非画面に一声「見事なナイトっぷりだったよ」と声をかけてあげれば尚、雰囲気に浸れること間違いない。【ギリギリ無双2〜もう引き戻れない〜】上記のPlayはBL好きじゃなくても相手を女にかえれば出来る遊び方だが、今回のはちょっと嗜好が違う。●難易度はお好きな物でどうぞ。●戦闘開始直後にわざと敵の攻撃を受けまくり、HPゲージが赤くなり、あと1か2撃で死ぬところまで減らしておく。●100人撃破するたびに体力が回復する「破竹」体力が尽きた際、一定量回復する「再臨」は外しておく●十分に瀕死になったら、いよいよスタート。●回復アイテムはいっさい禁止●瀕死のまま、黙々とクリアを目指すただそれだけ、人は窮地に陥るといつもより頑張れる物なのだ。(強引)普通のPlayではおろそかにしがちな、緊急回避や防御など、駆使しなければ 速効であの世行き頭の中でCAUTIONが鳴り響く中、喜々としてplayしてみるのである。のんべんだらりと生活していた自分に、生きることの難しさをたたき込むべく挑んで欲しい。挑んだら如何?気が向いたらどうでしょう?(笑)【一人2play〜頑張れ無双くん〜】絶対に必要なのはコントローラー2つ。これ必須。強い武器を取得する際、能力が高い武将を2Pで参加させて取得するという方法は、ポピュラーではあるが今回のこれは、特にそういうメリットのないplayである。●ここで重要なのは難易度だ 使用する二人がLv25までなら「難しい」それ以上だった場合は「地獄」を選択●出来るだけ難易度の高いMapをチョイス(外伝とか二重丸)●戦闘開始したら、交互にコントローラーを持ち替えて一人二役で戦っていく。●ここでちょっとアドバイス(いらんって)使用していない方のコントローラーは出来るだけ膝の上か、もしくは固い物の上に置いておくことを推奨する。何故かというと、一方でPlay中、気を取られている間に、2Pがボコられている可能性があるからだ。膝の上に置いておけば2Pがピンチの時にはやられると振動が伝わるので「あ、いけね忘れてた」と気付く事が出来る。 同じ理由で、固い床に放置していた場合も、コントローラーがガタガタ鳴るので気付ける。ふかふかのソファや布団においておいた場合、気付いたら瀕死なんて事になるので気をつけよう●最初は順調に進めるかも知れないが、中盤辺りから、敵の伏兵や、本拠地へのいきなりの急襲などで、かなり大変なplayになることが多い。1分でも片方を放置しておけばあっというまに死だ。●さっきのと同じだが、これもまたギリギリ感を楽しむための束縛playであるクリア後は、自分の腕が上達することはもちろん。腱鞘炎にも一歩近づくことが出来る。サバイバルな雰囲気が好きな人にはお勧めの遊び方だ。やれば出来る自分を再確認するために、どうだろう?仕事で上司に「お前は何をやらせてもダメだな!!出直してこい!!」と雷を落とされても一人、�電にのりながら心で呟けばよい「俺だって…やれば出来る!」そんな目覚めが訪れるかもしれないplay方法だ。と、くっだらない事を長々と書いてしまったが、誰も実践しないだろうな(苦笑)かくいう私も、それぞれ2回ほどやってみただけなのだから(ヲイ)ゲームは一時間おきに休憩をとりましょう^^ PR
2006/03/19 Category : 雑記 危険なポーションpart2 一昨日に引き続き、同じネタ(まだ続くのか、オイ)いや、今日までね^^;飲むだとか飲まないだとか、モルボルだとかボムだとかウェンディゴだとか(そこまで言ってない)言っていた私だが、ついに意を決して飲んでみた。所詮、清涼飲料水!!どこからでもかかってきやがれ!!いざ、尋常に勝負!!(byちょい戦国無双2、ザコ武将テイスト)と、えいやーっ と蓋を開け一口豪快に、腰に手を当てて(牛乳スタイル)ゴクリと飲み込んだ。その姿まさに、戦国時代のもののふ状態。 が、しかし瞬間結果→満タンだったHPが一気に赤くなった。いやもう、洒落にならないから……ジェットコースター富士山で、居眠りするくらい洒落にならないから、皆の言っていた事はやっぱり、真実であったのだ。いや、疑っていたわけではないけども…えー…ソムリエ(偽物)と致しまして表現させて頂けるなら【歯磨き粉を水で溶いた液体に、強いトイレの芳香剤(レモン)をブレンドした、斬新な味】という感じでございます…わかってくれなくていいが、寧ろわからないほうが普通だと思うが、勇気のある方は是非にチャレンジして頂きたい、幻のドリンクである。こんなもので体力回復しちゃうFFキャラ、やっぱファンタジーだよな(笑)普通なら「グっ……や、やられた…こんなポーションごときで、くたばるわけにはいかん!!」の台詞の一つでも出そうな物だ。そうだな、せめて飲みのじゃなくて錠剤にしたらどうだろう?それなら多少不味くても、苦痛を覚えずに戦闘に集中できそうである。とにかく、凄かった。この一言に尽きる、今回の試飲だった。そして今日、驚きの新事実が、もう一つ発覚した…一昨日書いた取引先の「あしながおじさん」は私の想像を超えるほど素晴らしい人物だったらしい。彼が投げかけたという一言「この前のアレ、もう一種類あるんだってね(←限定版のこと言っているらしい) 今、会社の若い奴に買いにいかせてるから^^ 来週にまた渡すよ」……私は、その台詞を伝言されて、ノックアウトされたのは言うまでもない
2006/03/17 Category : 雑記 危険なポーション 発売日から、相当経った今頃この話題というのも恥ずかしいが手に入れたのでネタに使うことにしたファイナルファンタジーというRPGの中での体力回復のアイテムとして使われているのが【ポーション】という物それを現実に作ってしまおう!という企画で出来たのが今回買った清涼飲料水である。アドベントチルドレンのDVDは、感激したが、私は、熱狂的なFFファンというわけでは決してない。しかし!!この手の限定商品自体に目がないので、ずっと欲しかったのだ。発売当日の昼に、早くも手に入れた友人から【ポーション】の写真入り感想が送られてきて、「うそ〜 今日発売だったんだ(><)」と知り、私も!!買いに行くぞ〜と思った5分後窓から外を見たら雨が降っていたのでその日は断念(←本当に買う気あるのか!?)しかも、次の日もダラダラしていて買いに行かず発売日から3日後、近所のコンビニへ連れと買いに行ってみた。そしたらナント売り切れ(汗)そんなに人気あるのか。と改めてFF人気に驚きつつ、レジをしている連れに「いつ今度の入荷があるのか聞いてくれ」と言った所恥ずかしいから自分で聞けと言われた(笑)恥ずかしいことなのか?これって…。まぁ、確かに奇妙な会話ではある。「あのポーション いつ入りますか?」「あぁ、ポーションですね 今、完売しちゃって^^;入荷はもしかしたら来週辺りには…」ちょっとゲーム中のアイテム屋みたいじゃぁないか!まっ、それでも来週買いに来ればいいやとその日は諦めそして、一昨日同じコンビニへ買いに行ったら、限定版(普通のポーションより容器がゴージャスで種類が何種類かある)のみ、売っていた。600円くらいしたので、出来れば通常のが欲しかったが、限定版しかなかったのでとりあえず購入。↓家へ帰ってあけてみたらこんな感じだったかなり綺麗♪ 別にFF関係なくても魔法の小瓶のようで、ゲームアイテムらしい。だが、ここで一つ重大な問題がある飲むか飲まないか…何故そんなに迷う必要があるかというと、さきほど書いた友人のメール及び日記でこれを飲んだら、腹痛&頭痛がしたというのである。その後も電話で詳しく聞いた所によると、どうやら体調不良は次の日にまで影響したとのこと。その友人の知り合いも、同じようになった人が一人いるらしい。電話の時点では、私はまだ購入していなかったので「ははは ポーションなのに回復じゃないじゃん(笑) 逆に瀕死ってやつ〜戦えないって 最悪だよね」等と言って笑いあっていたが、いざ自分が飲んでみる立場になるとその会話が脳裏をよぎる。現在、体調はいいかんじなのでこんな事で不調になるのも嫌だなとか…。まずは旦那に飲ませてみるかとか…。まぁ、こんだけ売れてて問題がでていないのなら大半の人間は大丈夫なのだろうが中ると思って食べた牡蠣が中りやすいのと一緒で、心理的作用は絶大である。そこで最後に辿り着いた、まるっきり気弱な考え方飲む必要ないよな…。ホラ、1本しかないしさ、飾っておいたほうがいいって うんうん。飲んじゃったら価値さがるってマジで!そうに違いない!(言い訳)と、飲まないでおくことを決意(大袈裟)暫く箱の説明などを読み、さてじゃぁしまっておくかと立ち上がった所へ旦那が帰宅。手に何か袋をさげていたので、お土産か!ラッキーと走り寄ったら「これ、もらってきた」と一言。袋の中身を見て、軽く10秒は思考が停止した通常版ポーション×6!!手に入らないのだと会社で触れ回ったところ、取引先の人がみつけてきてプレゼントしてくれたのだそうだ。なんていい人なんだろう〜素晴らしい〜世の中捨てたもんじゃぁないね。という素直な喜びと6本…6本…こ、こんなに持っておくのもなぁ…これは飲めって神様のお告げなのかという思いが混ざり合って、実にやりきれない気持ちになった。今現在、我が家の冷蔵庫にはポーションがいっぱい眠っている。青い光を放ちながら…。【ポーション】が【モルボルの臭い息】じゃないことを願いつつ、一本…飲んでみようか…※【モルボルの臭い息】モルボルというFFシリーズ恒例のモンスターが放つ、最強最悪の攻撃技の名前この技をくらったパーティー全員が、石化,暗闇,混乱,沈黙,毒,睡眠,カエル,オイルのそれぞれが、25%の確率で発動。Lv80程度でもサクッと全滅することもある。コントローラーを握りしめ、狂ったように回ったり仲間を攻撃したり寝ていたりするパーティーを見つめる事しかできない…悲しくなる技である。
2006/03/16 Category : 雑記 ただの友達じゃダメなのか? 私も時代の流れに、かろうじて便乗し、時々使って�いるが、それでもついいつもの癖で「あ、友達がさ」とどうしても言ってしまう。そして8割の確率でこう問い返される。「それってリア友?」そう。最近は友達にも種類がいっぱいあって、ただ一言【友達】と言うだけではダメなのだ。リア友というのは、皆ご存じだと思うが【リアル】つまり現実に友人として接している友達の事であり、ネットだけで仲良くしている人たちとはどうやら違う種類らしい。逆に【ネッ友】(実はこの前こういうのだと初めて知った)というのは、実際にあったりしたことはないネットだけの友人の事である。その他に、一般的にかなり普及していると思われる【メル友】まぁ、これは文字通りメール交換をcommunicationの軸とした友人のことである。同じ職場の友人を【同僚】と呼ぶのとは、やはりちょっと違う。多分私の知らないだけで、【○○友】の種類は他にも沢山あるのだろうがそこまで把握していないので、それはわからない。しかし、【メル友】と交流を含め、実際にあうと【リア友】となる事もあるのでグループ内の移動は結構簡単に行える物なのだとわかる。実に面倒くさくて憂鬱な言葉だなと思ってしまうのは私だけ??いいじゃん。皆まとめて【友達】で(苦笑)しかも、うっすらと存在する上下関係が垣間見えるところも痛い…やはり一番格が上だという雰囲気を醸し出しているのは【リア友】である。【リア友】は何年来の付き合いであったり、互いの連絡手段が何個もあったり(電話も住所も携帯も・・・等)幼なじみであったり、学生時代の青春を共有していた 等エピソードもそれなりにある。しかし【メル友】や【ネッ友】は、(まぁ、住所や電話番号を交換していれば話は別だが)世の中からネットや携帯がなくなったら、はい。おしまいの脆さである。もっと極端に言うと、相手のことが嫌になったらメルアドを変えてしまえば、それで終わるような間柄だ。何だかこれってとても悲しい…。これじゃぁ以前の【知り合い】レベルである。サイト運営や、趣味のネットサーフィンで知り合った友人も、友人には違いないのだから出来れば友達の種類に関係なく全員【友達】もしくは【友人】と呼び、大切にするべきなのではないのか…友人の中で上下関係らしきものがある事自体が、すでにおかしい。そもそも、【リアル】という言葉がネットを離れた現実生活のことを指しているのも、よく考えるとおかしな話だ。といいつつ説明が面倒なので私も「リアルでの話だけど…」と言うこともあるのだけれども(←矛盾してるな)現実生活の一部の娯楽や、communicationの手段としてネットやメールがあるわけでこれってリアルの中の一部なんじゃないのだろうか。現実の私の他に、ネットの中にもう一人の私がいるような、だから世界が二個あるんだというような…リアル にはそんな微妙な雰囲気がある。でも全部ひっくるめて【私】何だから、わざわざわける必要もない気がする。それとも、アレか。私がグルグル考えすぎだってだけで、ただたんに何にでも【友】を付けるのが今の若者の流行なのか^^;そういえば、バレンタインの時にも【友チョコ】なる言葉をはじめてきき驚いた物だ【友チョコ】というのは義理チョコとはまた違い、女子同士(男性同士もかな?)が互いにバレンタインというイベントに盛り上がって、チョコを交換しあう、もしくは一方的に送るという物らしい。これは珍しい事でもなんでもなく、甘い物好きな私も、昔はチョコを買いに行ったときに友達の分まで買ってプレゼントをしたこともある。だけど、違うところは、その行為を【友チョコ】とは呼ばなかったという事だじゃぁ、何て言ったんだよと、聞かれると困る。そんな名称はなかったからである。「これ、昨日並んで買った時にさ 美味しそうだったから○○にも買ってきたよ〜」って渡すだけ。別にその事に名称が無くても不便だった事は一度もない。そのうち、【友】が氾濫して、何をするにも【友飲み会】(友達同志での飲み会(所謂ただの飲み会)とか【会社友】(会社の友人や職場の仲間の総称)とか【友親】(友達の親のことを指すっていうのはどうだ)とか【鍋友】(鍋をする時に寂しいから呼ぶ友達の事(ありえんだろうが))とか【にせ友】(友達のようで友達じゃない偽物)とか【友煙草】(煙草がきれた時に友人に貰った一本の事)とか…そんな世の中になったら非常にかったるい…ちょっとオチもなく何が言いたいのか意味不明なので今日はこの辺で〜!
2006/03/15 Category : 雑記 久し振り日記 随分久し振りな日記になってしまいました^^;いつのまにか春の兆しになって、暖かい(一昨日は寒かったですが)毎日です。ここ最近、パソコンから離れていて、キーボードではなくペンで文章を書いていたのですがあまりの自分の学力低下に、「もしや、ボケてきた!?」と青ざめてしまいました…。キーボードで打っている限りは、誤字脱字はあるにせよ(ヲイ)漢字の細部まで熟知していなくても文章って出来上がりますしかし、いざ書こうと思うと、細かい部分が書けないのです…滅多に長文を直筆で書くという機会がないのが、原因だと思いますがこれは由々しき問題です! &ショック…日頃、本を読みあさっているので、読むことは読めるのですが、読めても書けないでは日本人としてイカンだろうと思い、最近は辞書を見ながら漢字の練習をしていたりします。でもなぁ、ほら、もう歳だから覚えがわるいんだよね(涙)これは学生レベルに到達するまで相当時間がいりそう…^^;PCの普及で、便利になったのは間違いないけど、根本的な部分でダメになっているような気がしてなりません。ニンテンドーDSLite、実はまだ買えていなかったりしますが、買えたら漢字の練習用に【脳を鍛える大人のDSトレーニング】でも購入しようかと思います。それとこの前、加減算で自分の脳年齢がわかるというのをやったのですがこれまた認めたくない真実が…貴女の脳年齢・・・50歳本当の事いうと3回やってみて、最初は65歳でした(苦笑)3度目でやっと奇跡的に50歳…これもかな〜りまずいですよね^^;といっても私は理数系が大の苦手なのでこれは多分学生の時と変わってないかも知れません。今でもかなり頻繁にレジの前で恥ずかしい思いをします。「○○円になります」「あ、はい。じゃぁこれで」(←小銭込みで手渡す私)「えっと……」(←笑顔が少し曇る店員)「?」(←わかってない馬鹿者自分)「…これはいらないですね」(←余計な分の小銭をひきつった笑顔で返す店員)「あ!そ、そうですね すいません 勘違いしちゃって…」(←本当は勘違いじゃないけど見栄を張る私)「ありがとうございました〜」(←けっ 馬鹿なヤツめと思ってるに違いない店員)こんな感じで、計算を間違いまくっている日常です。ヤバい私(笑)最近はそれを出来るだけ避けるために千円札を多用していたら、財布が小銭だらけになり小金持ちにまっしぐらになっています…財布が重い…私の心のよう^^;計算はとにかくもう無理なので、せめて漢字だけでも書けるように頑張ります(トホホ)あ、そうそう メーラーの調子が悪いようで、送って下さったメールが遅れて届くというような事が最近頻発しています^^;もし、メールしたのに返事がこない!等ありましたらお知らせくださいませ