2005/11/29 Category : 雑記 撮影危機一髪 小説内で使用している写真に使おうと最近よくランプの写真を撮影しています街や部屋の中にあるランプを電気を消して撮るのですがほんとはちっぽけなランプでも写真にすると結構綺麗だったりしますそこで、今日も出かけついでに公園の近くにある街灯を携帯で撮ってきました通り過ぎる人が「あいつ、なにやってんだ?」的な目でみており、ちょっと恥ずかしかったです写真を撮りながら思い出したのですが、一度凄く恥ずかしい思いをしたことがあります学生の時の課題で、 【自分の住む街のパンフレット制作】というのがあってクライアントは市や区だという設定で、ラフから版下までを仕上げたのですが・・・・・・その時、一眼レフをもって(←この時点で恥ずかしさ+10%)まず最寄りの駅前を撮影しに行ったのです色々な場所から撮影し、駅前のファッションビルへのぼり、そこから駅を撮影しようとしたらファインダー越しに、まわりの人が何故か自分を見ているのです「え!?な、なんだ?? もしかして怪しいカメラ小僧とか思われちゃってる!?」とカメラをおろすと、下の方から声が聞こえてきました「君、そのままそこにいなさい」とどうやら、君というのは私のようで、ガーンとなっているとすぐに警備員がやってきて事務所まで連行されてしまったのです泣きそうになりました 恥ずかしすぎます(><)まぁ 怪しい事をしていたわけじゃないし、学校の課題だったので説明したらすぐに解放してもらえたのですがどうやら、私の撮影した場所にあるオブジェ(?)が撮影禁止だったそうなのですそれで、怒られてしまったのですっていうか、はっきりいって「なにソレ 変なの〜」的な意味不明なオブジェだし都心でも美術館でもなんでもない駅前のオブジェが、そんな撮影禁止っていわれてもねぇ^^;「ばっか そんなの頼まれても撮影しねぇよ」と心の中で呟きながら「すみません 今後気をつけます」と言っておきました(←もの凄く低姿勢な私)そういう事があってから、街で芸術品オーラがでている置物があると撮影するのに辺りを見渡してしまいますみなさんも写真撮影にはお気を付けて、うっかり連行されるかもしれません(笑�さて、次回更新についてお知らせしておきます今回はちょっと早め(当サイト比)の更新予定で木曜までには「俺の男に手を出すなscene5」を更新しますやっと、話しが進んでくる…予定^^;今回の更新で何人かの読んで下さった方に言われたのですが、今後も佐伯は少しずつ人間らしいやつになってきます というわけで(どういうわけ?)どうぞ宜しくv PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword