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鈍色のすたるじぃ

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不味い食事のパワーは凄い

食事は重要ですよ、本当に。今日ひさしぶりに 不味いお弁当を昼に食べてしまいました;
いまいち本調子じゃないので、出先でさっぱりしたお弁当を食べようと
買ってきたのですが……某コンビニ!! 凄く美味しくなかったです;;;
さっぱりというより味がない。付属のサラダさえ美味しくないという前代未聞のお弁当です
そこで、改めて食事のマイナスパワーについて考えてみた(←考えるな)
例えサンドウィィッチであってもランチであってもパスタであってもいいのですが
美味しくない食べ物というのは絶大なマイナスパワーを秘めていると思います
まるで、2日間の徹夜明けにビッグベンエッジ(←ケビンマスクの必殺技)をかけられた
くらいシ��ッキングです。今の時代、そうそう不味い物はあたりませんが、まず
一番悲しいのが「不味かったけどお腹いっぱいになった」という事
これはね……いや〜な気分になります。 嫌なお腹いっぱいです
出来れば砂時計を戻して食べなかった頃に戻りたい それくらい嫌です
こんなお腹いっぱいなら食べない方がよかったな(グスン)みたいな。
そして第二の不幸として食後の気力激減 というのもあります
ホラ、美味しいの食べるとルンルンだけど、まずいと食べている間中
葛藤があるわけですよ「こんなに不味いならいっそ途中で残すか」
「いや…待て でもせっかく買ったしな(←貧乏)」とか、そう考えながら箸を
動かすといつもの食事より3倍は気力を使います。しかもそんなに気力を使って
食したのに、食後に得られるのは「嫌なお腹一杯」&「葛藤による疲労」
の二つだけ、このように不味い食事にあたった日は不幸以外の何ものでもありません
一つだけいい事といえば「生命の維持」には問題ないという事
これは味に関係なくカロリーを摂取すれば命はOKという最低限のものですが・・・・・・
そういえば、以前会社員だった頃 うちの会社では昼にまとめて仕出し弁当をとっていたのですが
これが平成の世の中とは思えないほど不味かったです^^;
勤務先が新富町だったのですが銀座で一番不味い仕出しだったのではないかと思います
冷たい物は冷たく、暖かい物も冷たく(……)
しかも、煮こごりではないのにゼリー状になってたりで
いくら300円とはいえど、ひどかったです 私は外へ食べに行く派だったので
毎日ソレを食べていたわけではないけど、すんごい不思議なんですよ
どれも同じ味なんです!!!煮物もハンバーグも炒め物も何故か似たような味(苦笑)
これって不思議ですよね……共通して言える事は全部恐ろしいほど不味いというだけ
営業部の男性は忙しいため8割方、この仕出しを注文していましたが
これ、絶対会社的によくないよ……午後の営業��支障をきたすって
せめてお昼は、美味しい物を食べて活力にしないといけませんよね
よってうちの支社は営業成績が悪く、土曜日の会議では鬼のように不機嫌な部長が
一時間ほど説教しちゃう事態に毎週なってしまっていました
まぁ 私も営業だったんですが、新規は女性はやらないのでそこまで怒られませんでしたが
って……あれ?……不味い仕出しを食べていなかったのに営業成績そんなに
よくなかったかも私(笑) おかしいですね(←言い訳がましい)
まっ そんなわけで食事は量は少なくとも美味しい物を食べた方が何かと得です
というオチです。 ではまた明日
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