2005/07/03 Category : 雑記 メロンソーダは初恋の味(嘘) 突然ですがメロンソーダが好きです。でも、元からメロンソーダを買うのは、好きじゃなくて自分で作るのが好きなのです。夏になったのでかき氷用のメロンシロップと炭酸水で割って作るのですvうーん デリシャス(?)私は薄味が好きなのでシロップは少量で作るのですがこれがまた最高なのです。でも、飲んだ後、舌が妖怪ベム状態に……体に悪そうな食べ物ってイケナイ魅力がありますよね……手にした瞬間に悪魔に魂を売り渡した子羊の気分(←大袈裟です)舌が緑になりながらも、その毒を受け入れるイケナイアタシに酔ってみたりという事はないですが; 他にもありますよね 黒色になっちゃう悪魔キャンディとか今はあるかわかりませんが子供の頃「ドラキュラの素」みたいなネーミングの飴があって舐めると口の中がショッキングピンクになってしまうのです。それがひどく魅力的に見えて、親に内緒で(体に悪いので買ってもらえなかったので)袋で買っていた友人に宝物のキン消し(←キン肉マンのガチャガチャで当時大流行してた)と交換でわけてもらいこっそり舐めたりしていました。 今考えるとキン消し一個と飴一個の価値ってどうなの?って思いますがその当時は友達がエンジェルに見えました(笑)キン消しといえば、あの手の、人形になっている消しゴムって最低使いづらいんですよね;全然消えないの 消えないどころか余計に汚くなっちゃうのだから使いたくないんだけど やっぱ、ガチャガチャなので何個も同じやつがでちゃったりするんですよ で、使い道もなく3個ぐらいダブると文房具に用途が変わってしまうのです。「キン消しも3個まで」(仏の顔も三度まで^^;)という感じで。キン消し以外にも、可愛かったり変わっていたりする消しゴムというのはほとんどが使いづらい物です。ト○ボのシンプルな消しゴムが一番綺麗に消せるのはわかっていたけど、子供の頃は匂いつきとかが魅力的で何個もあつめては匂いを嗅いだりしてました。いくら、りんご のいい香りだとしても、消しゴムを鼻に当てうっとりする小学生ってちょっと切ないですよね(汗)もちろん今ではそんな物は集めていないしト○ボ愛好家ですが根っこの部分は治ってないかも知れませんどんなに巷の評判が悪くても、使うたびにストレスがたまる物でも気に入ればやはりそれじゃなきゃ嫌なのです。「何だよコレ もうっ(怒)見捨ててやるー」と文句を言いながらも、一回ぐらいいい事があると「お!よくやったぞ!偉い偉い ずっと一緒だ」等と許してしまうのです。だからなのか周りには使いづらい物が山のように……これはこれで考え物です(苦笑)本当は今「戀 燈 籠」のページ作ってる最中だったり、朝までには更新しますのでご心配なく(←誰も心配してないけど)では息抜きはここらで切り上げます〜 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword