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鈍色のすたるじぃ

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ズッキーニと寡黙な男

寡黙な男とズッキーニは全く関係ないです; 
今日の話題の二つを勝手に合体しただけ(^^;
小説を書いていて、例えば無口寄りの設定キャラがいますよね?
そういう場合って文章にするとどうやって表現すればいいかとても困ります
あまりベラベラと喋らせたくないキャラがいて、でも、黙ってたら会話に
ならないじゃないですか
「…………」っていつも黙っているわけにいかないし……
だからやはり、それなりに喋らせるわけなんだけど、例えば語尾に「ね」が
つく場合何て言うのかな こう、「楽しいよねvv」みたいな「ね」じゃない
「ね」にしたいけどそれも書くと同じになっちゃうので(汗)
 あーどうしよう(><)ってなっちゃいます
あと、よく「そう?」っていう台詞を私は使うのですが
この「そう?」も自分で考えている「そう?」と文章が与える「そう?」が
同じかというとまた別でして…う〜ん
「俺の言い訳〜」で玖珂がよく「そう?」を使うのですが
これは……えっと、ちょっとゆっくりめで
「そうなんだ?」って言う感じじゃなくて、あーもう 何書いてるかわからなくなってきたぞ(笑)
玖珂は声が激低いという設定なので「そう?」の「う」だけ すこ〜しあがるみたいな
(↑全く意味が伝わってないですか すみません;;)
文にすると、本当にむずかしいですね……少しでも、うまく表現できていればいいのですが
私の文章ではまだまだ未熟すぎて(トホホ)
台詞と台詞の空間にも温度を感じられるような、そんな映画を見ているような
「感じられる」小説(エッチな意味ではないですよ^^;)をかけるようになりたいです。
生憎というか幸いというか 言わせたい台詞だけはいっぱいあるので(笑)

さて、話題は180度違いますが、私ズッキーニが大好きです
でもきゅうりはあまり好きじゃないんですよ。似ているけど全然違う……
ズッキーニは固い「なすび」みたいな感じですよね
ででで、最近きゅうりのおいしい食べ方を発見しましたvv
もうね、やつが「きゅうり」である事を徹底的に無視した調理ですが、でもホント美味しい〜
まず、きゅうりを斜めに、ほどほどの厚さを保ったまま切って
それをバターで少し焦げ目がつくくらいに焼く(炒める)のです
あ、きゅうり以外の具はベーコンとかだといい感じですが、他の野菜はいれると
いまいちだったので野菜はきゅうりだけで
で、うっすらと焦げ目がついたら 塩 コショウ 乾燥バジル(なければイタリアンパセリでも可)
を振りかけて 出来上がり。
トロッとなって、かつ青臭くなく おつまみにも最適です〜
きゅうりが嫌いな人もきっと大丈夫vv

生のきゅうりって何か、青臭いから嫌なんですよ私。
だからスイカも好きじゃないし(似てる……ような気がしません?味)
でも、きゅうりもスイカも出されれば全然平気で食べられますが、自ら率先して食べたいとは
思わないです。好き嫌いはないんですけど、好きじゃない物は結構あるので
如何に、いまいちなやつらを誤魔化して美味しく調理をするか
日々、考え中(笑)
あー よく聞くけどね。子供がニンジンが嫌いでキャロットケーキにするだとか
細かく刻んでカレーにいれちゃうとかさ
でもそういう誤魔化しではなくて、ニンジンだとわかってて、見た目にもニンジンで
なのに美味しい! というのを目指しています(←無駄に目標が高い)

朝に言っていたネットの問題ですが、どうやらサーバーがちょっと問題があったのかもしれません
今、問い合わせ中〜 うちじゃなくて良かった(安心)

久々に更新したら、いつもよりいっぱい拍手がされていて とても嬉しいです〜vv
たまたまかもしれないけど、頑張るぞーという気持ちになりました

それでは今日はこれにて終了!!
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